フランス旅行記(H.17)

2005年7月10日 (日)

旅行記: 5月16日(月)・17日(火)

本日いよいよ最終日。

相方、復活。たいしてお土産も買っていないのに、やっぱり重くなったスーツケースを持ち、(こりずに)歩いてGare de Lyon(リヨン駅)に向かう。

今日は祝日のためか、まだ人出が少ない。昨日気になっていたパティスリー&ブーランジェリー(パン屋)が開いていたので、ここで朝食を調達する。8:30の時点でショーケースにはたくさんのケーキやパンが並んでいた。<大きなマカロンを使ったガトー、エクレア、プティパン5個>を購入。近くのベンチで早速いただく。ガトーはバタークリームたっぷりだけど重くなくリッチな美味しさ。やっぱりバター(ミルク)の差?フランボワーズも「これでもか!」と言うくらい挟まっていて幸せ♪ヴィエノワズリーも美味しかった~。

9:30 Gare de Lyon(リヨン駅)のリムジンバス乗り場到着。シャルル・ド・ゴール空港までの直行便が30分おきに出ているのでとても便利。ただし、一昨年のように”スト”の日に当たってしまうと このバスも動かなくなるのでご注意を。

10:10 空港着。搭乗まで時間があるので 残った小銭を握り締め、免税店巡り。

12:20 搭乗開始。な、なんと機体は”AIR FRANCE”!提携便だ。インチョンまでこれに乗っていけるんだ。うれし-。

ここで余談ですが、”エール・フランスの好きな所”。1、食事が美味しい。2、おやつ(セルフサーヴィス)にハーゲンダッツのアイスがある。3、飲み物にシャンパーニュがある。他にもたくさんあるのですけどねぇ、内緒です(←くだらないので)。

13:15 離陸。免税店でも使い切れなかった4euroで、初めて機内ショッピングをした。1euroの「AIR FRANCE飛行機形マグネット・大小各1個入り」を4セット。小銭を使い切ったので、ちょっとした達成感アリ。 夜<シャンパーニュ、 牛肉とズッキーニの煮込み、 タケノコのサラダ、 パン、 カマンベール、 タルト、 ヨーグルト、 赤ワイン> <ハムとチーズの盛り合わせ、 フルーツ、 フロマージュ・ブラン、 オレンジジュース、 コーヒー、 パン> たまたまお隣になった 在仏のまりあちゃん&ママと仲良くなり、楽しい思い出のフライトとなった。 

7:10(日付は変わって17日) 韓国インチョン国際空港着。

9:20 乗り継ぎ便発。もちろん大韓航空。そして、またまたベビー連れの方とお隣になった。今度は男の子。私、気に入っていただけたようで一睡もさせてもらえず・・・。<鶏のソテー、 ライス、 魚介類のサラダ、 ビール> いよいよ日本だ。早すぎるぅ。

11:35 成田国際空港着。 あぁ、現実に戻らねば!

13:25 高速バス「アザレア号」にて伊勢崎を目指す。

16:35 伊勢崎まちかどステーションひろせ着。二人とも元気に帰ってまいりました。かなり充実した6泊8日の旅でした。また張り切って働きます!また行ける日を願いつつ。   完。

この旅行記(ただの日記ですけど)も今回で最終回。ずいぶんと間が空いちゃいましたが 最後まで読んでくださってありがとうございます。

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2005年6月17日 (金)

旅行記: 5月15日(日)

10:35 Besancon(ブザンソン)発のTGVにてパリに向かう。行きは16両もあった電車だが、帰りは3両。この差は何? TGVの車内食販売には、あのジョエル・ロブション氏プロデュースのメニュー(鴨のパルマンティエ等)もあり。←食べなかったけど。

13:10 Paris Gare de Lyon(パリ・リヨン駅)着。予約してあるホテルはリヨン駅からちょっと離れた所にあるが、天気が良かったのでMetro(地下鉄)を使わずに歩くことにした。

25分位かかってホテルに到着。けっこう遠かった~。疲れていたけどパリを見て回れるのは今日しかないので早速お出かけ。

しかし、今日は日曜日。ほとんどの店がお休みなのだ。デパートも当然やっていないし。だから営業している店が比較的多いと聞いていたマレ地区を散策することに。

うわさ通り、マレ地区は賑やか。中でもアンティークショップが多く目に付いた。キッチン用品はかわいいし、素焼きのポットやタイルも素敵、あれこれ欲しくなってしまう。でもガマンガマン。そんなに持って帰れないから。その替わり(?)食べ物はその場で消費できますからね。おやつに<トライアングル・ココ、 フォンダン・ピスターシュ>巨大な焼き菓子を購入。

ウィンドーショッピングを満喫、気が付くと もう夕食の時間だ。 相方の顔がすでに”お疲れモード”に入っていたので 夕食は軽めに、とブラッスリーに入る。

ア・ラ・カルトで注文。<生カキの盛り合わせ、 ムール貝とポワローのクリーム煮、 ステーキ・タルタル(ユッケのようなもの?)、 ロニョン・ド・ヴォーとマッシュルームのソテー

「美味しいね~」と楽しく食べていたのに・・・メイン料理を食べ始めたその時、相方の動きが止まった。 えぇ?だ、大丈夫ですか?顔が真っ青ですよ~!

旅の疲れが溜まっていたのはもちろん、「生カキ食べたらワインで殺菌しなくちゃね」と、得意ではないお酒をキュ~と飲んでしまったからか?

そしてそして、「ホテルの場所わかるよね?先に帰っとるよ」と食事中の私を置いて帰ろうとする相方。「待って待って!これ(タルタル)だけ食べちゃうから。」と呼び止める私。大急ぎで完食。会計を済ませ、さぁ帰ろうとリヨン駅のタクシー乗り場へ向かった。

大きな駅だからタクシーはたくさん待機している。すぐに乗れてラッキー、と思っていたのに・・・運転手さんに「そのホテルは近いからタクシーに乗ることないよ、歩けば?」と乗車拒否。きっと、もう一度タクシーの列に並び直すのが嫌だったのだろう。車で5分でも歩けば20分はかかる。「いいから乗せてください」と言うかと思いきや、相方は無言のまま歩き出した。後で聞いたのだが、あの時はしゃべるパワーもなかったそうだ。待たせてゴメンナサイ。

こうしてパリの一日は終わった。

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2005年6月16日 (木)

旅行記: 5月14日(土)

朝から怪しい雲行き。

今日は、ワイン産地のArbois(アルボア)という町へ電車で移動し、ワイン博物館やぶどう畑を見て回ろうと考えていたのだが、予想以上に見ごたえのあるこのBesancon(ブザンソン)という町をもっと知りたくなり、予定変更。一日かけてじっくり見学することに。

Doubs(ドゥー川)がちょうどU字に流れる部分の内側に広がる中心街。川に沿ってアーケードがあり、その中で一番高い丘(山?)の上にCitadelle(城砦)が現存している。

城砦までの道のりは ひたすら急な登り坂。道が整備されているだけマシか・・・。他に人影もないので歌いながら乗り切る。(晴れていれば)絶景だぁ!

入場料7.2euroを支払えば、城砦中にあるすべての美術館・博物館・動物園・水族館etcが出入り自由。どの施設も工夫がありおもしろい。時間をかけて隅々まで見るとココだけで丸一日かかりそう。小雨のためか人出が少なく、ゆっくりと楽しむことができた。

街中の商店街では、日本の「100円均一店」ならぬフランス版の「2euro均一店」を発見!覗いてみたが日本の方が安くて充実しているのは一目瞭然!他にも観光客向けというより地元民向けの店が多い。当たり前かな?

そして本日のディナー。昨晩と同じ店で違う料理を食べてみたいと思い向かったのだが、あいにく満席で×。それでは他を探さねば!と歩き回る。きっと町中にある ほとんどのレストランのメニューを見て回ったね、っていう位歩いた。妥協は許されませんからね。

探し始めて約1,5時間。「Restaurant Astrogourmand」に決定。

14席程度の小さなお店。シェフとマダムの2人だけでやっているようだ。太陽と星をモチーフにしたものが店内のあちこちにある。パン籠までも星型。メニューを決めながら、アペリティフにCemant de JURA(クレマン・ド・ジュラ)をいただく。

プリフィクスのメニュー。ワインはArbois Pupillin Rouge(アルボア・ピュピラン)。

ラパンのテリーヌ ジュニパーベリー風味、 リ・ド・ヴォーとモルトーのクレピネット包み、 鶏肉のモリーユソース マクヴァン風味、 子羊のグリエ、 バナナ入り温かいガトー・ショコラ、 アプリコ&パンデピス入りクレーム・ブリュレ、 カフェ、 プティフール

始めのうちは口笛を吹きながら楽しそうに調理していたシェフも、オーダーが溜まってくると真っ赤な顔をして大奮闘。どのお皿もシェフの丁寧な仕事ぶりが窺えるような仕上がり。美味しくいただきました。満足満足。

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2005年6月 6日 (月)

企画書(?)

Dsc00378 写真左の瓶にご注目。

RICARD(リカール)」なのですが、ただの小瓶じゃございませんよ~。なんと、水割りになって売っているのです!フランスのスーパーで発見、即買いしちゃいました(1.7euro)。日本では見かけないですよね?たぶん売っていないと思うのですが。

もともとアルコール度数が45%のリカールを 7.5%まで薄めて瓶詰めされています。飲んでみた感想としては 「ちょっと薄くない?」あ、これは本当に個人的な好みの問題でして 一般的にはちょうどヨロシイかと思います。実際 相方は「火が噴けるぞ」と言っていましたし・・・。(ご存知の方も多いかと思いますが相方はお酒が弱いのです)

日本には カクテル各種やウイスキーの水割り(缶だけど)がありますよね。ついでに(?)このリカールの水割りも売ってくれればいいのになぁ~。売れると思いますよ、どうでしょう?

ちなみに250cc入っています。隣のペルノー(700cc)は大きさの比較の為に登場しただけ。意味はありません。

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2005年6月 3日 (金)

旅行記: 5月13日(金)

本日はトゥールからパリを経由して、スイスに近いフランシュ・コンテ地方の都市Besancon(ブザンソン)へ移動する。その移動時間、約6時間!長旅だ~。

昨日 町中のバス停や駅に「明日はGreve(スト)だ」と書かれた張り紙があり、駅に着くまでドキドキだった。もし、ストが決行されたならば 我々のプランも練り直さなくてはならない。幸いBesanconではホテルもレストランも予約して来なかったので どうにでも変更できるのだが・・・。

セーフでした。よかった。電車、動いてる。

7:05 Tours駅発→ 9:47 Paris/Gare de Austerlitz駅着→(Gare de Lyonまで徒歩) 

10:34 Paris/Gare de Lyon発→(TGV)→ 13:10 Besancon駅着

フランシュ・コンテ地方といえば、その名の通り”コンテ”が有名。牛乳製のハードタイプ、ミルキーでナッツのようなコクと甘み・旨みがギュッと詰まった美味いチーズだ。そのチーズの博物館「Maison du Comte(メゾン・デュ・コンテ)」があるPoligny(ポリニー)という町へ向かう。

14:59  Besancon発 →15:36 Poligny着

以前「Maison du Comte」に行った事がある方に、ある程度道順を教えていただいたので迷うことなく到着。きっと何の情報もなかったら辿り着けなかったかな。駅から街中までとっても距離がある上、間近になるまで標識ないし、歩いている人は少ないし・・・。マコさん、ありがとう!

途中 コンテチーズ工場を発見したので覗いてみたり(中には入れなかった)、町のインフォメーションやチーズ屋さん・ワイン屋さんに立ち寄ったりしていたため、到着したのは4:20頃。受け付けに行くと「今日はもう終わりよ」と言われ、「えぇ?5時までじゃないの?」「今日最終のビデオ上映が始まっちゃったからもうダメなのよ、残念ね」「・・・・・・・・(絶句)。」

ま、まぁ仕方がないさ。寄り道も楽しかったし。ここにも来れたし(入れなかったけど)。せっかくなので、記念にコンテマークがプリントされた コマ、ヨーヨー(フランス語でもヨーヨー!)、マグネット を購入。 

時間が余ってしまったので町を探索。おやつにコンテを食べよう、とチーズ屋さんに入る。熟成別に3種類あるので「少しづつ3種ください」と言ったのだが 1つ目を切った瞬間「ちょっと待って!」とストップをかけてしまった。なんて一切れの大きいこと!「やっぱり、それ1つで結構です・・・」

パティスリーのショーウィンドーで見慣れないものがあった。ソーセージ?? よく見ると”Saucisson Praline aux Noisettes(ノアゼットのプラリネをソーセージ仕立てにしたもの)”と書いてある。お菓子であることは確かだ。初めて見たな、本当のソーセージみたいに紐まで縛ってある。わからないので購入。 あと、酒屋さんでこの地のV.D.L(ヴァン・ド・リキュール)”Macvin du JURA(マクヴァン・ドゥ・ジュラ)”も購入。これでソースを作ったらおもしろそうだ。

18:01 Poligny発 →18:55 Besancon着

ホテルで一休みしてから夕食のレストランを探しにBesanconの街へ出発。ここも駅から中心街が遠いなぁ。レストランの軒数はあるのだが、我々の求める 地元の料理を出すビストロが意外と見つからない。多いのはピザ屋やバール。

ようやく「Le Chat Classique」というレストランに辿り着く。Vin Jaune(ヴァン・ジョーヌ)をつかったソースやコンテチーズのフォンデュ、モンドールの1つ丸ごと焼き(冬季限定)等のメニューがある!何にしようか悩むが、本日は2人でコンテ100%のチーズ・フォンデュのコースに決定。コンテのフォンデュ、家でも作れるけどね。本場で食べてみたかったもので。他のメニューも魅力的だったので「明日来れたら頼もうね」ってことになる。

アペリティフにVin Jaune(ヴァン・ジョーヌ)をグラスで。「ヴァン=ワイン」「ジョーヌ=黄色」という名だが白ワインの一種。この地方独特の醸造方法で造る、少しシェリーに似たニュアンスを持つワインだ。お味も独特なので、あまり量はいただけないが・・・。その後Arbois(アルボア)をボトルでいただく。サヴァニャン種とシャルドネ種を使用しているそうだ。

前菜はAssiette de Comtoise(コンテ地方の皿)、大皿に巨大なハム、生ハム、サラダetcが ドドンッとのっている。これだけでもけっこうなボリューム。そしてメインのチーズ・フォンデュ。コクはあるけど思ったよりさっぱり。それにしても凄い量・・・でもなんとか完食。デセールにはタルト・タタンヴァニラアイス(と生クリームたっぷり!)添え と イルフロッタントを選択。う゛ぅ゛~今日も満腹。Dsc00377

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2005年5月28日 (土)

旅行記: 5月12日(木)後半戦

この日のディナーは2つ★の「Jean BARDET」へ。

19:45 ホテルのフロントにてタクシーを呼んでもらう。天気が良ければ 行きはレストランまで歩こうと思っていたが、夕方から続く あいにくの雨模様。

タクシーに乗り込み、いざ「Jean BARDET」へ。目的地はロワール川を渡ればすぐ、と思い込んでいた我々だが・・・。 実際はとんでもない!橋はとにかく長いし、その先はひたすら登り坂。タクシーでよかった、本当に。雨に感謝。

程なくして「Jean BARDET」の門が見えてくる。こちらのレストランの建物、18世紀に建てられた邸を買取り 改装したとのこと。かなり立派だ。 敷地は3ha(ってどれくらい?)あるらしい。敷地内に立派な菜園・果実園や庭園があると聞いていたので、できればゆっくりと拝見したかったが・・・タクシーは(あたりまえだが)何の躊躇もなく 門を潜るとあっという間に庭を通り抜け、レストランの入り口に横付けした。

20:00 予約時刻ちょうどに到着。タクシーを降りると→すぐにレストランのドアが開けられ→中へ案内される。さすが★付きレストランのお出迎えだわ。でも、密かにレストランの外観を撮影したかった私。残念な気持ちを抑えつつ、ここはスマートにエスコートされ店内へ。

店内はけっこう広く、すでに半分以上の席は埋まっていた。おぉゴージャスっ!素敵~♪グリーンの映える明るめの店内だ。アペリティフ・メゾンを飲みつつ、メニューを決める。

2人とも MENU GURMAND。ワインは1988年のVouvrayに決定。

<アミューズ3種、 ポワローのクリームと玉ねぎのジュ、 フォアグラのテリーヌ トゥーレーヌ産黒トリュフ添え、 エクルビスのカプチーノ仕立て、 ヒラメのポシェ 青リンゴ・タマネギのアルガンオイル添え、 農家製・豚胸肉の18時間蒸し アキテーヌ産キャビア ジャガイモのムースリーヌ、 フロマージュ、 デセール3皿、 プティフール、 カフェ、 チョコレート菓子>

ぐ、ぐる゛じぃ~。申し訳ないが 私はデセールを半分残してしまった。ゴメンナサイ!せっかく用意していただいたのに。私の胃もショボクなったものねぇ、と悲しくなる。ちなみに相方は完食。余裕はないようだったが。

食後はサロンへ移り、ソファーでゆっくりとカフェを飲みつつ 余韻を楽しむ、はず、だが、あまりの満腹感&幸福感に またまた、また!”うたた寝”していた私。爆睡ではないですよ!ホンのちょっとの”うたた寝”です。恥ずかしいので書くつもりはなかったのに、相方から「このことは絶対書くのだぞ。」と念を押されてしまいまして。ホント緊張感のカケラもない私。

帰りのタクシーでは一睡もしなかったのになぁ。え?寝すぎ?

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2005年5月24日 (火)

旅行記: 5月12日(木)前半戦

9:00 起床。今日の午前中はトゥール市内の見学にあてよう。まずは昨日振られたLes Halles(常設市場)へ。

やってる、やってる♪そんなに広くはないけど、パン・チーズ・肉・魚介・野菜・乾物・加工食品の各専門店が軒を連ねる。「あぁフランスだぁ」とニヤケながら各店を覗いてまわる。「あ、これもある、あれもある!」と二人して大はしゃぎ・・・。だって、普通に(あたりまえだけど)フレッシュのウサギ・ブレスのハトや鶏・馬肉(この辺では良く食すらしい)・内臓類・西洋野菜・ラングスティーヌ・フェルミエ製のチーズetc何でもあるんだもの!お惣菜もフレンチだよ~(これもあたりまえだけど)。本当に羨ましい環境だ。結局ここでは 山羊肉のソーシソン(サラミ)と、トゥルトーフロマージュ(山羊乳製のカステラのようなもの)を購入。

午後からの”ロワール古城巡りツアー”に参加するため、集合場所へ向かう。行きとは違う道を通ると またまた新たな発見!地方菓子の<ヌガー・ド・トゥール>だ。 ここで出会ったのも何かのご縁、さっそく購入。ついでにガトーを2つ購入。生菓子ですからね、近くにあったベンチに腰を掛け、すぐに食べてしまう。

13:10 インフォメーション前に集合。ネットでACCO DISPOという会社のツアーに申し込んでいたのだ。丸一日or半日のツアーがあり、曜日によって訪問するお城が違うシステム。我々は木曜日の半日ツアー。アンボワーズ城・クロ リュセ・シュノンソー城へ行く。1人25euro。

8人乗りのワゴン車で出発。 我々2人の日本人、フランス人母娘、イタリア人の若い女性、台湾人の若い男性、カナダ人のおじいちゃん、ガイド兼運転手さんのムッシュ、助手の若い女性、とインターナショナルなメンバー。移動中に各国語のガイドテープが流れる。日本語もあり、ちゃんと理解できたのでよかった、よかった。

18:30 ツアーも無事終了。後半、小雨に降られたが ひどくなる前に帰ってこれてよかった。いっぱい歩いたので疲れた~。

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2005年5月21日 (土)

旅行記: 5月11日(水)

7:00 起床。相方はまあまあの調子らしい。ちなみに、私は元気デス。

8:30 チェックアウト。パリは晴天。Gare de LyonとGare de Austerlitz(パリ・オステルリッツ駅)はセーヌ川を挟んで南北にあるため意外と近い。歩いてGare de Austerlitzに向かう。通勤ラッシュのためか、もの凄い車の交通量で空気が悪い。約10分で到着。日本でフランス・レイルパスを購入していたので、切符売り場にてパスポートナンバーと日付を記入してもらう。

9:21 Gare de Austerlitz発。のどかな風景に癒される。

11:50 Tours(トゥール)着。晴れているが群馬並みに風が強い!とりあえず荷物を置きにホテルへ。おなかが空いていたのですぐに出発。Les Halles(常設市場)に行けば特産物が何でもあるだろうと思ったのだが・・・甘かった、昼休みでFerme(閉店)だよ。おなかがぐぅ~ぐぅ~言ってるよぉ。レストランに入っている時間はないので、人だかりのできている惣菜パン屋で<バケット・メルゲーズ、タルト・カスタナ(←店の名)、クロワッサン・ショコラ・アマンド>を購入。

14:07 ワインでも有名なChinon(シノン)行きの電車に乗る。車内で先ほど買ったパンで遅い昼食。

14:50 Chinon駅着。この町はToursに着いてから行こうと決めたので、事前情報は全くナシ。とにかく 高台に見えるシノン城を目指して歩く。途中 Musee Anime de Vin(ワイン博物館)なるものを発見。とりあえず入ってみることに。 約10分の見学コース+焼きたてパンにシノンワインジャムの試食+ワインの試飲で4euro。あまり時間がないので再び城へ向けて出発する。ひたすら坂道だ。

シノン城着。町が一望できる高さ。気持ちイイ~!城壁は残っているものの、中は綺麗に整備された広場とジャンヌ・ダルク博物館。城自体は形なし。

17:28 Chinon駅発。歩きつかれて寝る。

18:22 Tours駅着。ホテルに戻り、ディナーに出掛ける準備。

19:30 予約していたレストラン「Le Bout du Monde」へ タクシーで向かう。こちらは日本人のシェフ”KEIZO”さんがサーヴィスの方と一緒に始められたレストラン。トゥールから車で15分程ロワール川に沿って下ったBerthenay(ベルトネー)という場所にある。今回 絶対に伺いたかったので 2ヶ月も前から予約を入れていたのだ。

店内はとてもオシャレな雰囲気。所々に「和」の要素があるのだが、違和感なく調和しているのが面白い。

2人とも MENU CHEF(シェフにお任せコース)。ワインはChinon(詳細不明)。

アミューズ、 マグロ大トロのミキュイ(フランスで大トロは珍しいそう)、 トマト・ファルシ(中にはマス、豆、野菜etc)、 エクルビスのクリームとブイヨン・トマトのコンフィー(いわゆるザリガニ。この辺ではよく使われる)、 ウナギのポワレ ニンニクのクリームとパセリのクーリ(肉厚。弾力アリ。おもしろい)、 リ・ド・コション&フォアグラのポワレ・ホワイトアスパラガス・モリーユソース(子豚の胸腺初めて食べた)、 フロマージュ(やっぱりシェーブル充実)、 デセール、 プティフール、 カフェ> *料理の名前は私が記憶しているものなので、多少間違えがあると思われます。ご了承ください。*

それぞれのお皿が美味しかった~♪特にウナギは衝撃的。シェフのお料理は 良い食材をそれぞれ的確&丁寧に処理して 軽やか(ただ軽いのとは違いますよ!)に仕上げているなぁ、と感じた。 食後 KEIZOシェフとお話しすることができたのだが 料理の事、お店の事、今後の事、実にしっかりとした考えをお持ちで、とても良い刺激をいただいた。お若いシェフの今後がとても楽しみだ。

この後、なんとシェフが我々をホテルまで車で送ってくださった。長居した上、送っていただけるなんて・・・お言葉に甘えすぎてスミマセン。無礼な私は シェフの車の後部座席でまたまた寝てしまった。 KEIZOシェフ、本当にありがとうございました!

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2005年5月20日 (金)

旅行記:5月10日(火)

4:30 伊勢崎まちかどステーションから成田空港行きの高速バスに乗り込む。薄っすら明るく、心地よい風が吹いている。すでにウォーキングをしている人がいた。いったい何時に起きているんだろう?

7:10 成田空港第1ターミナル着。途中、関越の出口で 前を走っていたトラックがETCのバーに突っ込む。我々のバスも立ち往生したが、そのわりに早く到着。さっそくチェックイン・両替を済ませ、Haagen-Dazsの新商品「パルフェ」を食べながら搭乗時間までのんびり過ごす。

9:30 予定通り離陸、したらしい・・・。そう、私は座席につき 離陸するまでの間に爆睡モードに入ってしまったのだ。気付けば空の上。またか・・・。<カニ・シイタケ・エビ等のあんかけご飯、ゼリー、パン、ビール

12:00 インチョン空港(韓国)着。

13:35 乗り継ぎ便発。12時間のフライト中、映画「オペラ座の怪人」を一本見た位で、あとは食べて寝るばかり。でもおなかはすくもの。<ビビンバ、キュウリのQちゃんみたいの、紅白大福、ワカメスープ、ビール、白ワイン><豚肉のソテー、ご飯、小エビとマカロニのサラダ、アロエゼリー、パン、白ワイン

18:25(これより現地時間) シャルル・ド・ゴール空港着。SNCFのバスでGare de Lyon(パリ・リヨン駅)へ。ホテルへは徒歩5分で到着。ここは日本で予約済み。110euroの部屋がネット予約割引で75euroになるなんて、すばらしい。

が、ここで問題発生。相方が体調不良を訴えてきたのだ!ウナダレル相方。大丈夫かっ?!今晩は何も食べたくない、というが・・・私は食べたいのよ~!一人ではつまらないしなぁ。

21:00 結局、私のウジウジ作戦(?)が成功。少し落ち着いた相方を連れ、街に出る。近場でレストランを探し入店。<豚のリエット、ニシンマリネとジャガイモのコンフィ、バベットステーキ、子羊のグリエ、Cote du Rhone(R)、カフェ>食べなくちゃ治るものも治らないわよね、と完食。満足・満腹。

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2005年5月19日 (木)

アルバム作り

Pict0013 旅といえば記念写真。日頃あまり撮る機会がないのですが、ここぞとばかりに取りまくります。特に食べ物の写真は風景等より必ず多くなってしまうのです。

例えば機内食。珍しいものでも飛び切り美味しいものでもないのに、とりあえず撮ってしまう私。レストランでもお店の方にお断りした上でフラッシュを焚かずにコソコソ(←他のお客様に見られないように)と撮影しています。「何だこの人?」と思われようが構いません!私は観光客。これも記念写真になりますものっ。

そして今回撮影したフィルム(デジカメではないので・・・)は計6本。ただいまアルバム作りに取り掛かっております。とはいえ、まだまだ時間はかかるかも。少々お待ちくださいね。

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2005年5月18日 (水)

ただいまぁ。

昨日、無事帰国いたしました。本日は仕込みをしております。

楽しかったですよ~♪

2年連続で遭遇した国鉄SNCFの”ストライキ”も今回はなく、ほぼ予定通りに旅することができました。

ロワール地方では、Chef KEIZOのお店「Le Bout du Monde」と 2つ★の「Jean Bardet」へ。

フランシュ・コンテ地方では、コンテのチーズフォンデュetc地元の料理&ジュラ産ワインを堪能してきました。

とても充実した旅になりました。時機にアルバム(←アナログですが・・・)も完成しますので興味のある方はご来店の際にどうぞご覧くださいね。

さてと、たっぷり楽しんできたことだし、しっかりお仕事しなくちゃ。張り切っていきます!

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2005年5月10日 (火)

行ってきます!

行ってきます!

ちょっぴり曇り空。元気に行ってきます!
ちなみに今回は大韓航空です。

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2005年5月 9日 (月)

いよいよ、デス!

本日のディナーから、18日(水)まで フランスへの研修(?!)旅行のためお休みさせていただきます。

いよいよですよぉ。明日は朝4:30伊勢崎発の高速バスで空港に向かいます。高速バスは便利ですね。乗り換えもなく直行便ですからとっても楽チンです。

まだ旅仕度をしていないので、深夜に映画でも見ながら荷造りしようかと思います。バスや機内でイヤと言うほど睡眠時間はありますから、今日は寝ないつもりです。

長距離の飛行機移動って寝られない方は辛いですよね。その点、私には「どこでも爆睡できる」特技がありますから、現地でも時差ボケなく元気モリモリです。

電車通勤している時には、終電なのに何度も寝過ごしたりと困った特技だったのですが、こんな時には便利なものです。

写真は今日のまかない。残った食材くん達で超豪華な食卓です。私の大好きな子羊やエスカルゴ、フォアグラetc...。あ~幸せ♪食材が結構残ってしまった、ということでシェフはちょっぴり複雑な心境のようですが・・・私は単純に「幸せ~♪」と連呼しておりました。

旅行中はこのブログもしばしのお休みです。帰ってきましたら旅の報告をさせていただきます。ではでは。 Dsc00362

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2005年5月 2日 (月)

翻訳って・・・。

またまたフランス旅行の話題になってしまいますが・・・。

今回の旅行にあたり、レストランやチケットの申し込みをすべてP.C.で行ったのですが困ったことがひとつ。私は例文を見ながら頑張ってフランス語で申し込みメールを送ると、返事もフランス語で返ってくるのです。

当然のことです、けどねぇ。フランス語の長~い文章を解読するのは難しい!しかも文字化け多いし。本当におバカな私。英語にしておけばP.C.に翻訳機能が付いているのでチョチョイのチョイ(←死語?)なのに。フランス語のいっぱつ翻訳のソフトってあるのでしょうか?

「シェフに訳してもらえば?」と思った方も多いかと存じますが「単語は解るが文がつながらへん」と、ちゃんと見もしないうちに放棄されてしまい、益々トホホな私。

で、この度フンパツしてフランス語対応の電子辞書を購入してしまいました!辞書9冊分が何てコンパクトに収まっているのでしょう。機能もいろいろでちょっと感動です。語学勉強にもなると思い、只今ひとりせっせと翻訳に勤しんでおります。

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2005年5月 1日 (日)

おフランス♪

今年もフランス旅行に行ってきます!
あ~楽しみですねぇ(^_^)
本当に皆様のお蔭です。感謝、感謝であります。

フランスでの楽しみ方は人それぞれですが、私達(私だけかも)にとっては「飲食」が一番!

その地方の料理・ワイン・チーズを満喫できれば最高に幸せ。ビストロで地元産のワインをコップで飲みながらお世辞にも綺麗な盛り付けとは言えないボリューム満点の料理をモリモリ食べるのです。日本ではその味&雰囲気は味わえないですよ~。

フランスでは高級レストランでも地方色豊かなので面白いです。あ、でも毎回予算の少ない旅なので★付きレストランは1・2件しか行けませんが・・・。

今回訪問するトゥールという町はロワール地方の中心都市。そこに「ジャン・バルデ」という★2つのレストランがあります。そこに予約しちゃおうかなぁ、と検討中です。

あと、トゥール近郊の町で日本人のシェフがサーヴィスの方と共同経営していらっしゃるお店があるのですが、そこはもう予約済み。シェフは私と同じ専門学校出の26歳!勢いを感じました。「Le Chef」という雑誌の3号(最新号)に掲載されているのでご興味のある方はぜひ。美味しそうな料理ですよ。

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